PC・Mac

8年ぶりにメインマシンのコンポーネントを一新することにしました。
これまで使い続けてきたのは、名機の呼び声高いCore i7 2600K(SandyBridge)。
いわゆるひとつのSandyおじさんです。

4コア8スレッド、仕様上の最大周波数は3.8GHzながらオーバークロックにより4GHzオーバーで安定動作していたものです。
しかしながら、この世代のチップセット、P67 ExpressチップセットはUSB2.0、PCI Expre ...